大崎市議会 2020-12-16 12月16日-05号
特に、朝の通勤時間帯には仙台方面に向かう上り線で楡木米袋線からの合流による渋滞が目につくということですが、対策について検討されているか伺いたいと思います。 国道108号東回りバイパス整備工事が進められ、新幹線東1号線と交差して国道4号に合流することになりますが、そうしますと、交通量の大幅な増加が予想されます。
特に、朝の通勤時間帯には仙台方面に向かう上り線で楡木米袋線からの合流による渋滞が目につくということですが、対策について検討されているか伺いたいと思います。 国道108号東回りバイパス整備工事が進められ、新幹線東1号線と交差して国道4号に合流することになりますが、そうしますと、交通量の大幅な増加が予想されます。
古川地域の市道蓑口沼線並びに市道河西線、市道大幡楡木線について、国土交通省で実施しております国道108号古川東バイパス改築事業において、古川旭6丁目地内から古川宮内地内までの2の1工区が完了したことに伴い、接続する市道の再編を行うため、一度廃止をするものであります。 次に、市道の路線の認定について御説明を申し上げます。
公共下水道の雨水事業につきましては、古川地域の楡木雨水排水ポンプ場の増設工事として、7月末に沈砂池が完成いたしました。現在は、ポンプ棟の建築工事などを施工しており、引き続き早期完成を目指してまいります。 松山地域の千石堀排水区西裏管渠築造工事につきましては、7月末に工事が完了いたしました。
公共下水道の雨水事業につきましては、古川地域の楡木雨水排水ポンプ場の増設工事について、沈砂池等の土木工事を施工しており、早期完成を目指しております。また、鹿島台地域の巳待田調整池整備工事につきましては、昨年度に調整池部分が完成しております。令和元年東日本台風により、浸水被害が発生した姥ケ沢地区の被害軽減、解消を図るため、引き続き、排水ポンプ及び巳待田第二調整池の整備促進を図ってまいります。
あと、そこから楡木のポンプ場までというふうな形でございましたり、あとは駅前、駅東からの前田バイパス、いちょう通りのところまで整備をさせていただいていますし、その上流もというふうな形でございます。ほとんど潜っている管というのはないというような形でございます。 ○副議長(氷室勝好君) 八木吉夫議員。 ◆8番(八木吉夫君) わかりました。
次に、大綱2点目、国道4号交差点付近米袋地区朝夕の交通渋滞解消策についてでございますが、米袋地区の朝夕の渋滞対策は、市道新幹線東1号線の開通により、米袋地内の市道楡木米袋線に車両が流れ込み、国道4号との交差点付近で渋滞が発生しております。朝は国道4号上り車線が混雑し、国道に合流できず渋滞している状況と、夕方は、国道の右折車線に多くの車両が滞留するなど、国道4号下り車線に渋滞が発生しております。
市道大幡楡木線が、特に朝の通勤時間帯において交通混雑を避けるために、市道大幡楡木線に道路が狭いにもかかわらず通行のため進入し、私有地の一部に進入したり、交互通行ができずに立ち往生するなど、地域住民の生活に大きく影響するという事態が発生しております。そこで、市道のショートカット通行と安全対策についてお尋ねをいたします。 次に、関係する市道の拡幅工事の考え方についてお尋ねをいたします。
古川地域においては、楡木雨水排水ポンプ場の増設工事を進めてまいります。鹿島台地域においては、巳待田調整池の整備を進めるとともに、中央第一排水区のポンプ工事に向け、用地の取得を進めてまいります。 松山地域においては、千石堀排水区の西裏雨水幹線管渠の整備を引き続き進めてまいります。
公共下水道雨水事業につきましては、古川地域では楡木雨水排水ポンプ場の増設工事を進めており、鹿島台地域では巳待田調整池整備工事を、松山地域では千石堀排水区西浦雨水幹線管渠築造工事を昨年に引き続き実施しているところであります。雨水事業につきましては、国の交付金を事業費に充て実施しており、今後も交付金など財源を確保しながら市街地の冠水被害の軽減に努めてまいります。
大崎市では、国・県の補助事業を入れながら浸水被害を低減するため、古川地域は旭地区の李埣雨水排水ポンプ場、楡木雨水排水ポンプ場を整備し、雨水対策事業に取り組んでおります。松山地域も取り組んでおります。そして、ここ、三本木地区も雨水排水対策事業、そして鹿島台地域は姥ケ沢地区の雨水排水対策事業に取り組んでおります。 また一方、長年にわたって浸水被害が解決していない地区があり、整備が急がれております。
古川地域においては、楡木雨水排水ポンプ場の増設工事を進め、七日町、浦町地区の雨水排除を目的とした雨水管渠整備のため、事業用地の確保に着手してまいります。 鹿島台地域におきましては、巳待田調整池の整備を進めるとともに、中央第一排水区のポンプ工事に向け、調査設計を進めてまいります。 松山地域においては、千石堀排水区の西裏雨水幹線管渠の整備を引き続き進めてまいります。
また、排水機場整備につきましては、古川地域の中心市街地の排水能力の向上のため、楡木雨水排水ポンプ場の増設工事を行っており、現在、沈砂池ポンプ棟の地盤改良工事を進め、平成31年度内の完成を目標に工事を実施しております。 三本木地域では廻山地内における内水排除を目的として、新町第1ポンプ場の整備を進めております。
最後に、豪雨水害の関係で地域を守るは新たな政策でありますが、実は決算質疑の中でもちょっとお尋ねしたときに楡木排水機場が増設している。その効果は浦町あるいは緒絶川一部、中里と云々とありましたね。
古川地域の楡木雨水排水ポンプ場の増設工事につきましては、8月に本格着工しており、平成31年度の完成を目指し、事業を進めてまいります。 学校教育について申し上げます。 7月28日に古川西中学校において、「思いやりの心をもち、互いに認め合い、生き生きと活動する中学生」をテーマに、第18回おおさき中学校生徒会サミットが開催されました。
雨水対策事業につきましては、古川地域の楡木雨水排水ポンプ場を増設するとともに、七日町、浦町地区は、県の都市計画道路並柳福浦線の改良工事にあわせて、雨水管路整備のための用地取得を進めてまいります。鹿島台地域につきましては、引き続き巳待田調整池の用地取得と調整池整備を進めてまいります。
雨水事業では、古川地域では下水道事業に委託している古川楡木雨水排水ポンプ場増設建設工事委託、下水道事業団に委託しているものでございますが、入札不調となりまして、再入札等に不測の日数を要したということで繰り越しになったものです。三本木地域では、新町第1ポンプ場建設工事などで費用と効果を検討しまして、対応案の調整に不測の日数を要したことによるものでございます。
古川地域においては、引き続き楡木雨水排水ポンプ場の増設工事を進めるとともに、七日町、浦町地区の雨水排除を目的とした雨水管渠整備を、県の都市計画道路並柳福浦線の整備とあわせて着手する予定であります。鹿島台地域においては、巳待田調整池の整備を引き続き進めるとともに、中央第一排水区の管渠築造工事も着手してまいります。松山地域においては、引き続き西裏雨水幹線管渠の整備を進めてまいります。
次に、議案第141号工事委託に関する協定の変更協定の締結につきましては、平成27年9月25日付で可決いただきました大崎市公共下水道古川楡木雨水排水ポンプ場建設工事委託の協定金額に事業実施に要する経費として1億1,000万円を追加し、変更後の協定金額を18億5,900万円といたしたく、大崎市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議決を求めるものであります。
雨水対策事業につきましては、古川地域の楡木雨水排水ポンプ場増設の建設工事を推進するとともに、七日町、浦町地区は県の都市計画道路並柳福浦線改良事業と事業調整を図りながら、雨水管路整備のための準備を進めてまいります。 鹿島台地域につきましては、巳待田調整池の堤体の改善と新設調整池の用地取得を進め、松山地域については、引き続き西裏雨水幹線管渠の整備を進め、年度内完了を目指してまいります。
雨水対策事業につきましては、古川地域の楡木雨水排水ポンプ場増設とともに、七日町、浦町地区は県の都市計画道路並柳福浦線改良事業と事業調整を図りながら、雨水管路整備の準備を進めてまいります。 鹿島台地域につきましては、巳待田調整池の整備と新設調整池の用地取得を進めており、松山地域についても、引き続き西裏雨水幹線管渠の整備を進めてまいります。